システム設定ワークショップの実習風景

 

手を動かして
設定を理解する

知識を読むだけでは設定はできません。Linuxコマンドの実行から始まり、サービスの構成、ネットワーク調整まで、課題を通じて体で覚えていくプログラムです。全国どこからでも受講できます。

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カリキュラム
構成

4つのフェーズで構成されており、各フェーズに実際の環境を使った課題が含まれます。ターミナルを開いてLinuxコマンドを入力するところから始め、最終的には複数サービスを連携させた設定ができる状態を目指します。

2018年の開講以来、繰り返し改訂してきたカリキュラムです。つまずきやすいポイントは補足資料で丁寧に説明しています。

Phase 01

環境構築と
基本操作

仮想マシンのセットアップからLinuxコマンドの基本操作まで。ディレクトリ移動・権限設定・パッケージ管理を実際に操作します。

Phase 02

サービスと
プロセス管理

systemctlによるサービス制御、ログ確認、プロセスの優先度調整など、本番環境でも使う操作を段階的に習得します。設定ファイルの構文を読む練習も含まれます。

Phase 03

ネットワーク
設定

IPアドレス・ルーティング・ファイアウォールの設定を実機に近い環境で実施します。

Phase 04

複合課題と
レビュー

複数のサービスを組み合わせた実践課題に取り組みます。講師によるコードレビューと個別フィードバックで、自分のやり方の癖や改善点が明確になります。

受講者が端末でシステム設定を実習している様子
受講者 藤村 亜希さん
藤村 亜希 インフラエンジニア・北海道

Linuxコマンドは書籍で一通り読んでいましたが、実際に課題をこなすと理解の浅さに気づきました。フェーズごとに難度が上がる構成が自分には合っていました。

受講者 黒川 詩織さん
黒川 詩織 システム管理者・福岡

地方在住なので対面研修の選択肢が少なく困っていました。オンラインで同じ内容が受けられて、しかもフィードバックが丁寧だったのは予想以上でした。

受講者 上田 梢さん
上田 梢 Web開発者・宮城

Phase 04の複合課題が特に良かったです。それまで個別に覚えていたLinuxコマンドが、全体の流れの中でどう使われるかが初めて腑に落ちました。